
予防接種(ワクチン接種)とは、特定の感染症の原因となる無害化された病原体やその一部を体内に入れることで、免疫系に記憶させ、将来の感染を防ぐ、または発症しても重症化するリスクを減らすことを目的としています。
当院で予防接種を希望される方は、事前にホームページまたはお電話で予約の上、受診をお願いします。
13歳以上を対象としています。
電話番号:0422-53-8010
受付時間:診察時間内にお問合せください。
ただし公費助成をご希望のかたは、10月1日(木)からの開始となります。
武蔵野市の公費助成(高齢者定期接種・小児任意接種助成)に対応しております。ワクチン手配の都合上、事前の予約にご協力をお願いいたします。
予約開始日および接種期間
1. 高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)
武蔵野市をはじめとする指定の市区町村に住民登録があり、以下の対象に該当する方は、公費負担(自己負担2,500円)で接種を受けられます。
対象となる方
1. 接種日時点で満65歳以上の方
2. 接種日時点で満60歳~64歳の方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重度の障害(身体障害者手帳1級程度)がある方
費用(自己負担額)
当日お持ちいただくもの
ご注意(他市にお住まいの方へ)
武蔵野市公式ウェブサイトの規定により、三鷹市・小金井市・西東京市・杉並区・練馬区の指定医療機関相互乗り入れにも対応しております。これら5市区にお住まいの方も、各自治体発行の予診票をお持ちいただければ当院で接種可能です。 [1]
高用量ワクチン・小児接種に関するお知らせ
高用量ワクチンの使用中止については武蔵野市公式ウェブサイトをご参照ください。当院では通常ワクチンを使用いたします。
2. 一般の方(助成対象外)の接種(13歳~64歳のかた)
受診時のお願い
【令和8年度】小児インフルエンザ予防接種(費用助成)のお知らせ
※経鼻生ワクチン(フルミスト)のweb予約は締め切りました。希望のかたは電話でお問い合わせください。
当院では、10月1日(木)より今年度のお子様のインフルエンザ任意予防接種を開始いたします。当院では6歳以上(小学生以上)の方を対象といたします。
武蔵野市の費用助成に対応しております。ワクチン手配の都合上、事前の予約にご協力をお願いいたします。
重要:助成を受けるには「事前の申し込み」が必要です。
武蔵野市が発行した専用の予診票をお持ちでない場合、助成の対象外(全額自己負担)となります。必ず事前に市(健康課窓口またはインターネット申請)へお申し込みのうえ、手元に予診票をご用意いただいてからご予約ください。
予約開始日および接種期間
助成対象者・助成金額
今年度は、①注射用HAワクチン または ②経鼻生ワクチン(フルミスト) のどちらかを選択して助成を受けられます。
(※助成対象年齢は「1回目の接種日当日」の年齢が基準です)
① 注射用HAワクチン(不活化ワクチン)
② 経鼻生ワクチン「フルミスト」(鼻にスプレーする生ワクチン)
窓口での自己負担額
当院が定める接種費用から、上記の「助成金額」を差し引いた金額をお支払いいただきます。 [1]
当日お持ちいただくもの
1. 武蔵野市が発行した「専用の予診票」(事前に保護者の方がご記入ください)
2. 母子健康手帳(接種履歴確認のため必ずご持参ください)
3. マイナ保険証または乳幼児・義務教育就学児医療証(住所・年齢確認用)
保護者の方への大切なお願い
【令和8年度】新型コロナワクチン接種(定期・任意)のお知らせ
当院では、2026年10月1日(木)より今年度の新型コロナウイルスワクチンの接種を開始いたします。
高齢者定期接種の対象となるかたは、自治体から届く予診票を必ずご持参ください。
1. 高齢者定期接種(公費助成対象のかた)
対象となるかた
接種日時点で、武蔵野市・三鷹市・小金井市・西東京市・杉並区・練馬区に住民登録があり、次のいずれかに該当するかた。
1. 65歳以上のかた(昭和37年2月1日以前にお生まれのかたなど。9月下旬に対象者へ予診票が一斉送付されます)
2. 60歳〜64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能に重い障害(身体障害者手帳1級程度)があるかた
実施期間
費用(自己負担額)
当日の持ち物
1. 自治体から送付された「予診票」(あらかじめご記入の上お持ちください)
2. 健康保険証またはマイナ保険証(住所・年齢が確認できるもの)
2. 任意接種(定期接種の対象外、または期間外に希望されるかた)
定期接種の対象に該当しないかたや、武蔵野市等の指定地域外にお住まいのかたも、「任意接種(全額自己負担)」として接種を受けていただけます。
3. 当院で使用するワクチンについて
今年度は【 ファイザー社製(コミナティ) / 第一三共社製 (ダイチロナ) 】のワクチンを使用します。
※インフルエンザワクチンとの同時接種は可能ですが、電話でご相談ください。
4. ご予約・お問い合わせ方法
ワクチンの準備のため、当院では【 完全予約制 】にて接種を行います。
予診票を紛失された場合や、市外(上記6区市以外)から転入されたかたは、事前に武蔵野市役所 健康課(0422-51-7006)へお問い合わせの上、予診票のお取り寄せをお願いいたします。
RSウイルス(RSV)とは
RSウイルスは、かぜ症状から肺炎・重症下気道感染症まで引き起こすウイルスです。
乳幼児の病気として知られていますが、高齢者や基礎疾患のある成人では重症化しやすいことが分かっています。日本ではRSウイルス感染症によって、年間約63,000人の入院、約4,500人の院内死亡が推定されています。
アレックスビー®とは
アレックスビー®(Arexvy)は、RSウイルスによる重症下気道感染症を予防するための成人向けRSVワクチンです。
接種対象
以下の方に接種が推奨されます。
特におすすめの方
接種回数・方法
※インフルエンザワクチンなど、他のワクチンとの接種間隔については医師にご相談ください。
期待される効果
※感染を完全に防ぐものではありませんが、重症化予防が主な目的です。
主な副反応
多くは軽度で、数日以内に改善します。
よくみられる症状
まれな副反応
※接種後に気になる症状が出た場合は、速やかにご相談ください。
接種を受けられない方・注意が必要な方
接種できない方
注意が必要な方
費用
予約について
ワクチンは予約制です。
接種をご希望の方は、受付またはお電話にてご相談ください。
ご不明な点はお気軽にご相談ください。
RSウイルス感染症は、高齢者では「単なるかぜ」で終わらないことがあります。
重症化予防のために、ワクチン接種をご検討ください。
健康診断には、初期の病気や異常を早期に発見し重症化を防ぐ目的のほかに、自分の健康状態を把握し、生活習慣病を予防すべく食事、運動などの改善のきっかけになります。また医師による専門的な意見やアドバイスを受け、適切な対策や治療を早めに開始できるようになります。良好な健康状態の確認は精神的な安心感にもつながりますし、また疾患を未然に防ぐことで将来的な医療費や治療費の削減にもつながります。
武蔵野赤十字病院
杏林大学付属病院
東京科学大学付属病院(予定)
各種検査
| 検査項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 診察、身体測定(身長、体重、腹囲)、血圧測定 | 3,000円 |
| 成人病採血(血算,AST,ALT,γGTP, LDL-C, HDL-C,TG, Glu, UA, Cre, HbA1c) | 3,000円 |
| 心電図 | 1,500円 |
| 視力、聴力 | 1,500円 |
| 胸部レントゲン | 2,000円 |
| 尿(蛋白、糖、潜血)定性 | 550円 |
| 尿沈渣 | 550円 |
| B型肝炎(HBs抗原) | 2,000円 |
| C型肝炎(HCV抗体) | 2,000円 |
| 風疹、麻疹、ムンプス(おたふく)、水痘(みずぼうそう)IgG抗体 | 各2,500円 |
| HIV抗体 | 3,500円 |
| 梅毒検査(STS+TPHA) | 3,500円 |
| 血液型ABO、Rh | 1,500円(Rh含む) |
| 便潜血2日 | 1,100円 |
| CEA、CA19-9、PSA、AFP | 各1,500円 |
| 腹部超音波 | 7,000円 |
| ヘリコバクターピロリ抗体 | 3,000円 |
1. 既往歴及び業務歴の調査
2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
4. 胸部エックス線検査
5. 血圧の測定
6. 貧血検査 (赤血球数、血色素量)
7. 肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
8. 血中脂質検査(LDL コレステロール、HDL コレステロール、血清トリグリセライド)
9. 血糖検査
10. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
11. 心電図検査(安静時心電図検査)
1. 既往歴及び業務歴の調査
2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
4. 血圧の測定
5. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
6. 胸部レントゲン撮影
動脈硬化とは、血管の内側に「コレステロールや脂質のゴミ」が少しずつ溜まり、
炎症が起きて血管壁が硬く厚くなり、やがて血管が狭くなる状態です。
動脈硬化自体は症状がないため、検査でその進行具合を確認するほかありません。
当院では以下の項目の動脈硬化ドックを行っており、その他LOX-index、心臓検査、不整脈検査のオプションもございます。
LOX-indexとは
脳梗塞・心筋梗塞発症リスクを評価する最新の指標です。
日本国内で行われた、約2500名を約11年追跡した研究成果がベースとなっております。
この研究から、sLOX-1(可溶性LOX-1:血中に放出されたLOX-1)とLAB(LOX-1 ligand containing ApoB)から得られる解析値が、今後10年以内の脳梗塞・心筋梗塞発症率に大きく関与する事がわかりました。
脳梗塞発症率で約3倍、心血管疾患発症率で約2倍となり、これら2つの疾患の発症リスク評価検査としては、唯一の検査です。