
予防接種(ワクチン接種)とは、特定の感染症の原因となる無害化された病原体やその一部を体内に入れることで、免疫系に記憶させ、将来の感染を防ぐ、または発症しても重症化するリスクを減らすことを目的としています。
当院で予防接種を希望される方は、事前にホームページまたはお電話で予約の上、受診をお願いします。
13歳以上を対象としています。
電話番号:0422-53-8010
受付時間:診察時間内にお問合せください。
RSウイルス(RSV)とは
RSウイルスは、かぜ症状から肺炎・重症下気道感染症まで引き起こすウイルスです。
乳幼児の病気として知られていますが、高齢者や基礎疾患のある成人では重症化しやすいことが分かっています。日本ではRSウイルス感染症によって、年間約63,000人の入院、約4,500人の院内死亡が推定されています。
アレックスビー®とは
アレックスビー®(Arexvy)は、RSウイルスによる重症下気道感染症を予防するための成人向けRSVワクチンです。
接種対象
以下の方に接種が推奨されます。
特におすすめの方
接種回数・方法
※インフルエンザワクチンなど、他のワクチンとの接種間隔については医師にご相談ください。
期待される効果
※感染を完全に防ぐものではありませんが、重症化予防が主な目的です。
主な副反応
多くは軽度で、数日以内に改善します。
よくみられる症状
まれな副反応
※接種後に気になる症状が出た場合は、速やかにご相談ください。
接種を受けられない方・注意が必要な方
接種できない方
注意が必要な方
費用
予約について
ワクチンは予約制です。
接種をご希望の方は、受付またはお電話にてご相談ください。
ご不明な点はお気軽にご相談ください。
RSウイルス感染症は、高齢者では「単なるかぜ」で終わらないことがあります。
重症化予防のために、ワクチン接種をご検討ください。
健康診断には、初期の病気や異常を早期に発見し重症化を防ぐ目的のほかに、自分の健康状態を把握し、生活習慣病を予防すべく食事、運動などの改善のきっかけになります。また医師による専門的な意見やアドバイスを受け、適切な対策や治療を早めに開始できるようになります。良好な健康状態の確認は精神的な安心感にもつながりますし、また疾患を未然に防ぐことで将来的な医療費や治療費の削減にもつながります。
武蔵野赤十字病院
杏林大学付属病院
東京科学大学付属病院
各種検査
| 検査項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 診察、身体測定(身長、体重、腹囲)、血圧測定 | 3,000円 |
| 成人病採血(血算,AST,ALT,γGTP, LDL-C, HDL-C,TG, Glu, UA, Cre, HbA1c) | 3,000円 |
| 心電図 | 1,500円 |
| 視力、聴力 | 1,500円 |
| 胸部レントゲン | 2,000円 |
| 尿(蛋白、糖、潜血)定性 | 550円 |
| B型肝炎(HBs抗原) | 2,000円 |
| C型肝炎(HCV抗体) | 2,000円 |
| 風疹、麻疹IgG抗体 | 2,500円 |
| HIV抗体 | 3,500円 |
| 梅毒検査(STS+TPHA) | 3,500円 |
| 血液型ABO、Rh | 1,500円(Rh含む) |
| 便潜血2日 | 1,100円 |
| CEA、CA19-9、PSA、AFP | 各1,500円 |
| 腹部超音波 | 7,000円 |
| ヘリコバクターピロリ抗体 | 3,000円 |
1. 既往歴及び業務歴の調査
2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
4. 胸部エックス線検査
5. 血圧の測定
6. 貧血検査 (赤血球数、血色素量)
7. 肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
8. 血中脂質検査(LDL コレステロール、HDL コレステロール、血清トリグリセライド)
9. 血糖検査
10. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
11. 心電図検査(安静時心電図検査)
1. 既往歴及び業務歴の調査
2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
4. 血圧の測定
5. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
6. 胸部レントゲン撮影
動脈硬化とは、血管の内側に「コレステロールや脂質のゴミ」が少しずつ溜まり、
炎症が起きて血管壁が硬く厚くなり、やがて血管が狭くなる状態です。
動脈硬化自体は症状がないため、検査でその進行具合を確認するほかありません。
当院では以下の項目の動脈硬化ドックを行っており、その他LOX-index、心臓検査、不整脈検査のオプションもございます。
LOX-indexとは
脳梗塞・心筋梗塞発症リスクを評価する最新の指標です。
日本国内で行われた、約2500名を約11年追跡した研究成果がベースとなっております。
この研究から、sLOX-1(可溶性LOX-1:血中に放出されたLOX-1)とLAB(LOX-1 ligand containing ApoB)から得られる解析値が、今後10年以内の脳梗塞・心筋梗塞発症率に大きく関与する事がわかりました。
脳梗塞発症率で約3倍、心血管疾患発症率で約2倍となり、これら2つの疾患の発症リスク評価検査としては、唯一の検査です。